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【つかめ商業宇宙】産業規模、33年に440億ドル

20年に民間開放、新興参入相次ぐ

地場スタートアップが7月にロケットの軌道投入に初成功するなど、インド宇宙産業に注目が集まっている。これまで政府傘下のインド宇宙研究機構(ISRO)を軸に産業が発展したが、政府は2020年に民間企業への産業開放を開始。地場スタートアップの参入が相次ぎ、官主導だった産業で民間の存在感が高まっている。インド国立宇宙促進認可センター(IN―SPACe)の資料(23年12月)によると、輸出を含めたインド宇宙産業の規模は22年時点で84億米ドル(約1兆3,300億円、世界シェア2%)。商業利用の拡大などにより、33年までに5.2倍の440億米ドル(シェア8%)到達を期待する。今後は参入各社が自社の成長軌道をいかにつかむかが鍵になる。

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